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日本株
本日のマーケットと明日の展望
4月8日の日本株は中東情勢の緩和期待を背景に急反発し、日経平均は歴代3位の上げ幅を記録した。4月9日は原油、ドル円、米金利、引け後決算への反応が、戻り相場の持続力を左右する。 -
日本株
SWCC(5805)株は電力インフラとデータセンター需要でまだ追えるか 新中計と足元の調整を点検
SWCCは電力インフラ更新とデータセンター向け通信需要を同時に取り込む成長テーマ株だ。2026年3月期第3四半期は増収増益を維持した一方、PER23倍台と株価の期待も高く、次の通期決算で成長の持続性を確かめたい。 -
日本株
石塚硝子(5204)株は低PER・低PBRでも注目できるか 新中計と収益改善を点検
石塚硝子(5204)は2026年4月1日時点で予想PER5.52倍、実績PBR0.37倍と割安感が強い一方、3Q累計で営業利益が21.7%増と改善。新中計の進捗、増配、自社株買いを踏まえ、評価見直し余地と4Qの注意点を整理した。 -
日本株
エクセディ(7278)株は高配当の狙い目か 300円配当の持続力と自動車市況を点検
エクセディは年間300円配当とDOE5%下限が魅力の高配当株だが、米州・日本のAT受注減少や世界自動車市況の鈍さも無視できない。4月下旬の本決算で、還元の次に来る収益の持続力を確かめたい。 -
日本株
本日のマーケットと明日の展望(2026年4月7日)
4月7日の日本株は日経平均が小幅高、TOPIXと東証グロース市場250指数は底堅く推移した。4月8日は原油高とドル円159円台後半の継続、そして小売り・外食中心の決算発表が地合いを左右しそうだ。 -
日本株
ビックカメラ(3048)株は株主優待目当てでも妙味ありか 4%台の総合利回りと業績の勢いを点検
ビックカメラは100株で年3,000円分の優待券と会社予想41円配当があり、直近株価ベースの総合利回りは4%台。第1四半期は過去最高業績だった一方、優待の使い道の制約や円安・原油高によるコスト圧力には注意が必要だ。 -
日本株
4月6日の日本株は続伸、ただし後場は失速 4月7日は54,000円台定着と円安・原油の綱引きが焦点
4月6日の日本株は日経平均が290円高と続伸した一方、前場の勢いを後場に維持できず上値の重さも残した。4月7日は5万4000円台を定着できるかに加え、円安、原油高、米金利高がどこまで相場の重しになるかが焦点になる。 -
日本株
本日のマーケットと来週の展望について
4月3日の日本株は半導体や電線株を中心に反発し、日経平均は5万3123円49銭で引けた。週明け4月6日は、米3月雇用統計を受けた為替、金利、原油、日経225先物の反応が焦点になる。 -
日本株
日本取引所グループ(8697)株は上方修正後も追えるか 売買活況の追い風と高PERの重さを点検
日本取引所グループは2026年3月期の利益予想を650億円から785億円へ上方修正し、年間配当予想も61円へ増額した。売買活況は追い風だが、4月3日終値ベースの予想PER24.78倍と評価はすでに高く、次の焦点は本決算で高水準の取引前提を維持できるかだ。 -
日本株
京都フィナンシャルグループ(5844)株は新中計後も追えるか 特別配当180円と政策保有株3,000億円縮減の持続力を点検
京都フィナンシャルグループは特別配当を含む年間180円配当と自社株買い拡大で還元姿勢を強めたが、今期純利益の上振れは株式売却益の寄与が大きい。新中計のROE8%以上と政策保有株3,000億円縮減を本当に実行できるかが、次の株価評価を左右しそうだ。